Moto G4 PLUS 特徴

発売開始日;2016年7月22日
価格:35,800円(税別)

 

Moto G4 PLUSは、背面カバーを外すと、SIMスロットが2つついています。今までの格安スマホの中で、SIMスロットが2つついている機種は過去にもありましたが、片方のSIMスロットが4G回線に対応し、もう一つのSIMスロットは2G回線にしか対応しておらず(ZenFone2もそうでした)、デュアルSIMという長所を発揮できないままのスマホばかりでした。
ところが、Moto G4 PLUSは、本当の意味でデュアルSIMを体現したスマホです。2枚のSIMを切り替えることなく通話やデータ通信が利用できるので、MVNOのデータ通信とキャリアの通話定額プランを1台で組み合わせることができるというものすごい美味しいスマートフォンです。

 

Moto G4 PLUSで使いたいMVNO

・低速時のバースト転送が嬉しいDMM mobile(セット販売で購入できます)
・無制限プランが魅力のU-mobile: ユーモバイル

 

 

デュアルSIMを使いこなそう!

Moto G4 PLUSは、日本初のDSDS端末です。DSDSというと聞き慣れない言葉だと思いますので、デュアルSIMスマホについて、説明します。
デュアルSIMのスマートフォンには、現在3つのタイプがあります。

DDSS(デュアルSIMシングルスタンバイ) SIMの切り替えを、手動で行うため、2枚同時に使用できません
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ) 2枚のSIMで通話が可能です。データ通信は1枚だけ。
DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ) 2枚のSIMで通話もデータ通信も同時に利用することができます。

今まで、SIMスロットが2つあるスマートフォンはいくつもありましたが、手動で切り替えるDDSSタイプのみの端末のみでした。しかし、Moto G4 PLUSは、日本初のDSDSに対応した端末です。

 

 DSDSだとこんなメリットが!

デュアルSIMって言っても、いったいどんなメリットがあるのかちょっとイメージ出来ないという人はこちらを見てください。

 

両方のデメリットを補う

Moto G4 PLUSの2枚のSIMを有効利用するには、通話用にキャリアのSIMデータ通信用にMVNOのSIMを入れておく必要があります。
もともと、MVNOは、キャリアと比べて無料通話が弱く料金も高い傾向にあります。これに対して、現在のキャリアのプランは、無料通話はついているものの、データ通信の1GBあたりの単価が高くなってしまいます。
Moto G4 PLUSは、こうした双方のデメリットを、デュアルSIMによって解決することができる一台です。

 

つまり、通話し放題を維持しつつ、料金を節約することが可能になります。

 

通話SIMを2枚使う

通話SIMを2枚使うことで、2つの電話番号を1台のスマホで利用することができます。これって、けっこう便利で、仕事とプライベートの電話番号を、使い分けることができます。相手に発信するときは、かける相手ごとに番号を設定することができるのも、DSDSの特徴といえるでしょう。

 

Moto G4 PLUSは、auだけが使うバンド11やバンド18には対応していません。このため、ドコモのプランとドコモ系のMVNOと組み合わせていくといいと思います。

 

 

Moto G4 PLUS スペック

CPU A10プロセッサ
OS iOS10
サイズ(W*H*D) 67.1×138.3×7.1mm
重さ 約138g
バッテリー 連続待受時間約10日間、連絡通話時間約12時間
RAM 不明
ROM 32GB、128GB、256GB
カメラ アウトカメラ:1200万画素、インカメラ:700万画素
ディスプレイ 750×1334ピクセル、4.7インチ
カラー シルバー、グレー
無線LAN通信規格 IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2

 

現在、スマートフォンがサクサク動くスペックの目安として、CPUは4コア以上、メモリは2GB以上を目安としてください。

Moto G4 PLUS ケース

Moto G4 PLUSのような新しいもの好きの人は、こだわりのケースを選びたいって人も多いのではないでしょうか。
人とちょっと違ったケースがいいという人は、ネットでじっくり納得のいくまで調べてみるのもいいかもしれません。

 

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Moto G Plusの使い方

SIMカード・メモリカードの取り付け

SIMフリー端末を購入したときに、最初の難関となるスマホ本体ケースの開け方もこれでバッチリ!

 

※SIMカードを交換、挿入するときは、必ず端末の電源をオフにしましょう。

 

まずは、端末本体の背面カバーを外しましょう。カバーを取り外す時に、工具類を使う人がいますが、極力使用しないほうがいいです。スマホ本体にキズやヒビが入ってしまうなど、損傷の原因になってしまいます。
まずは、本体の通話マイク部分を上にくるように持ちます(つまり本体を逆さまにします)。次に、本体の隅にあるノッチ部分に爪や指をかけて、親指で背面カバーを中央に向けて押してください。これでカバーが外れます。

 

背面カバーを開けたら、SIMカードのスロットをヒキだし、nanoSIMを差し込みます。このとき、nanoSIMよりも小さいmicroSIMしか持っていない人は、SIMカードアダプタを使う必要があります。
楽天市場だと300円くらいで購入できますが、送料などがかかってしまうため、家電量販店で購入してもかまいません。私が家電量販店で購入したときは700円くらいかかりました(アダプタの見た目や作りはかなり陳腐です)。

 

 

デュアルSIM電話の設定

MotoGPlusでデュアルSIMにして通話をしたい人は、2枚両方のSIMカードを差し込む必要があります。その後、端末の電源を入れ画面の指示に従ってください。デュアルSIMの設定を終了する場合、画面上部にあるステータスバーを下にドラッグし、「デュアルSIM電話へようこそ」をタップします。
SIMカードが2枚利用できる状態になっていると、ホーム画面の上部にアンテナ表示が2つたちます。これで、デュアルSIM設定完了です。

 

 

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